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栄養医学 栄養医学指導師 食事医学アドバイザー


機能性低血糖症

注目の機能性低血糖症!

低血糖症の予備軍は糖尿病の5倍と予想されています。

糖尿病は、血糖値(血液中のブドウ糖)が高いままで下がりにくい病気ですが、機能性低血糖症は、血糖値が急下降したり乱降下を繰り返すことや、血糖値が低いままで留まったりして、精神的、身体的に複合したさまざまな症状を引き起こすと言われています。

低血糖症(血糖コントロール異常)は、膵臓のインスリン分泌の調節がうまくいかず、それに伴い内分泌系や自律神経の不調和を起こし、さまざまな症状を起こしてしまいます。
気分障害、例えば、キレる、疲れやすい、脳のトラブル、うつ症状・・・など、身体的症状をひき起こすこともあります。
これは、一般に「病気ではない」と思われている人たちに、「糖質の多い食べ物」や「不規則な生活習慣」が原因で起こるといわれています。

低血糖はブドウ糖の消化、吸収、代謝、調節、いずれの過程が障害されてもおこります。脳はブドウ糖を唯一のエネルギーとするためエネルギー不足による機能失調を起こしかねません。

身体的には、ほとんどの人に疲れやすいという症状がおこります。
これは血糖値が低くなったため、脳や小腸粘膜をはじめ身体の細胞に十分エネルギーが行き渡らないからです。
脳のエネルギーが不足して、集中できない、物忘れがひどい等の状態が起こります。

また血糖値を上げようとするホルモン・自律神経の働きで興奮・攻撃的な精神状態になり、これらが交互に起こったりします。

≪低血糖症の状態≫
キレて止まらない。 攻撃的行動。 うつ的衝動。 引きこもり。性格の異常化。 感情の抑制ができない。 総合判断ができない。自律神経失調症。 完璧主義になる。自責の念が強い。 健康の認識が低い。 過度に目的志向型になる。 幻聴・幻覚。 不眠と悪夢。 ストレスへの対応力欠如。 感情表現の欠如」など

≪低血糖症の身体に及ぼす影響≫
朝起きられない。 慢性疲労と思考力低下。 食後や夕方の眠気。 物忘れ。 動悸。 甘いものが無性に食べたくなる。 手足の冷え。 手足の振るえ。 発汗。偏頭痛。 不安定な呼吸。 体温の上昇・低下。 湿疹やアレルギー。 めまいやふらつき。 眼のかすみ。 胃腸の弱さ。 筋肉痛・関節炎。 ため息やあくび。眼球の痛み。口臭。肥満」など

5時間糖負荷検査でも分かる『機能性低血糖症』は、誰にでもおきる症状だと考えられます。


症状から、精神疾患と疑われる事がありますので注意しましょう。
副腎疲労症候群、遅延型フードアレルギーも、うつ病と疑われることが多い。
分子栄養医学療法で改善してゆきます。  
 

低血糖症の治療  栄養医学クリニック  HPは こちら から
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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